PCB廃棄物適正処理調査

処理期限が迫る!
PCB廃棄物の処理はお済みですか?

PCB特措法の政令により、全てのPCB廃棄物の処分期間を2027年3月31日迄としました。また福島県は、高濃度PCB廃棄物は2022年3月31日迄の処理完了期間となっています。PCBは毎年1回、保有状況・処分状況を役所に報告する義務がありますが、保有していても現在も使用されており、まだ報告されていないPCBもかなりあるといわれています。また、しっかりとした調査を行っておらず、PCBが含有されていないものが、含有されているものとして保管されていたケースも多々あります。

もう1度、しっかりとした調査を
行ってみませんか?

調査によってPCBが含有していないものが見つかったり、切り離しができるタイプがあることがわかり、大幅な処理費用削減につながります。 さらに、保有の申請はしていても、処理費用がいくらかかるのかを確認できていない方には、処理費用がいくらかかるのかが明確になります。いくら必要なのかが分かれば、計画的に年次計画で処理することが可能になります。

PCBの処理費用は“重量”によって決まります!

単価は30,240円/kgと高額!

1個4kgの安定器の場合、処理費用は、30,240円×4kgで12万円。加えて運賃が必要になります。

しっかりとした調査を行なえば、大幅な経費削減が出来る可能性があります!

PCB含有のコンデンサーが外付けタイプの場合のみ、それを切り離すことが認められています。切り離すことで4kgが0.4kgに減量しますので、0.4kg×30,240円+運賃で、大幅に費用が削減できます。

届け出済みの方は再調査を行い、正しい処分費用を知ることで経費削減に!
届け出を出していない方も調査を行い、計画的な処分計画をたてられます!

エコ東日本の特徴

1

安定器を1台ずつ全て調査し、含有・不含をしっかり仕分けします。(含有の総数が明確になります。また、不含の安定器は不含証明を添付いたします。)

2

安定器を1台ずつ重量測定し、正確な総重量を確認します。(総重量が明確になるため、処分金額がしっかり把握できます。)

3

外付け型コンデンサを確認し、コンデンサを適正に取り外しします。(取り外しを行うことによって、処分金額の大幅な削減になります。)

4

適正な保管を行います。(漏洩しているものがあれば的確に密閉し、指定の容器に保管いたします。)

5

低濃度を処分の際は、安く処分・安く収集・運搬できる業者をご案内いたします。(さまざまな処分業者と連絡をとり、安全はもちろん処分時期など、保有者のご要望を満たす業者をご案内いたします。)

6

各種届出書や契約まで的確にアドバイスいたします。(写真を撮ったり書類作成などをしっかりコーディネートいたします。)

PCB廃棄物の種類

高圧コンデンサ・トランス

製造メーカー・鉄道事業者・ビルやホテルなどで使用されいることが多く、主にキューピクルの中や電気室などに置いてあることが多いです。PCBの濃度によって処分先が違うため、濃度分析をして処分先を決めます。

蛍光灯・水銀灯の安定器

※昭和32年から昭和47年8月までに製造されたもの

企業や学校など、施設照明器具として、あらゆる事業所で使用しております。含有、不含を正確に確認することはもちろん、その重量を測定することにより処分金額などが明確になります。

絶縁油やウエス・汚染物など

PCB廃棄物を保管した時や、濃度分析をした時に使用したもの。

PCB廃棄物の分類

PCB廃棄物が、PCB濃度により高濃度PCB廃棄物(PCB濃度5,000mg/kg超)と低濃度PCB廃棄物(PCB濃度5,000mg/kg以下)に分類されます。 蛍光灯や水銀灯などに使用される安定器などの高濃度PCB廃棄物は、「中間貯蔵・環境安全事業株式会社」(JESCO)で処分。トランス・コンデンサなどに使用される低濃度PCB廃棄物は、環境大臣が認める「無害化処理認定施設」及び「都道府県知事が許可する施設」で処理します。

高濃度PCB廃棄物

処分金額は1kgあたり30,240円と非常に高額です。しっかりとした含有・不含の仕分け調査と、正確な総重量を把握しなければなりません。

低濃度PCB廃棄物

処分金額は処分先によって異なります。

PCB廃棄物における問題点

高濃度PCB廃棄物の処理費が高額なため処分が遅れています

先程も記載しましたが、高濃度PCB廃棄物の処理費は重量で決められ、単価は30,240円/kgと高額に設定されています。そのため、PCB廃棄物の保管事業者は簡単に処分できず、PCB処分が遅れています。

PCB廃棄物を保管している事業者が、PCBの現状を正しく把握していません

  1. PCBが含まれていない廃棄物を、PCBが含まれていると認識していることが多くあります。
  2. 保管・使用しているPCB廃棄物の数量・重量などを正しく把握していないことがあります。
  3. 保管しているPCB廃棄物から漏洩が見られた場合であっても、そのまま保管していることがあります。
  4. このことから誤った内容で都道府県知事に届出をしているケースが多く見られます。

だからこそ私たちは、PCB廃棄物の現状調査をお勧めいたします!!
再調査を行うことで、適正かつ適切な処分方法を策定し、大きな経費削減に繋げます!

PCBの含有調査・重量測定

PCBの含有調査

PCBが含まれていないにも関わらず、PCBが含有していると届出をしているケースがあります。無駄な処分費用を避けなければなりません。

某商社様のケース

届出数 1,038台
PCB含有 631台
PCB不含 357台

多種類の蛍光灯安定器の調査を行った結果、PCB不含の安定器(全体の34%)が含有として混在していました。

PCB廃棄物の1台毎に重量測定

個々の重量を測定することにより、総数量と総重量を把握し、処理費用の総額を確認する。
総重量が減少すれば、その分処分費用が低減する。

PCB廃棄物の処分など代行業務

PCB廃棄物のことなら、一括して当社にお任せいただけます!

高濃度PCB廃棄物

  1. 高濃度PCB廃棄物処分に伴うJESCO「搬入荷姿登録申請」の手続き代行業務
  2. 高濃度PCB廃棄物の運搬に関わる代行業務

低濃度PCB廃棄物

  1. 処分先事業者及び運搬事業者の選定、見積入手、決定、契約締結代行、運搬、処分、完了の確認(マニフェストの入手)まで、一貫した代行業務を行います。
  2. 都道府県知事に届け出る「PCB廃棄物の保管及び処分状況など届出書」の作成、提出代行業務

実際のご提案例

※画像をクリックまたはタップすると詳しくご覧いただけます

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